内臓からくる腰痛

腰痛持ちの方に、「内臓からきている事がほとんどですよ。」と言うと、
あまり信じてもらえません。
そういう知識がないのは当たり前。
こういう食事がいいですよ、とか1食抜いてみてくださいって言っても、実行する人は少しなんです。

でも、私のところへ本当にどうにかしたくて受けにくるお客様は、ちゃんと実行してくださいます。

そもそも、なんで腰痛に内臓が関連しているのか?

まず、消化する という働きは、とてもエネルギーがいります。
体はその仕事をする為に、血液を消化の為にまわします。
だからご飯を食べた後に眠くなるんですね。

今は食べ物も豊富ですし、すぐに買えます。
ちゃんとご飯を食べても、気付けばお菓子などに手を出していませんか?
これ、とても無意識にされている方が多くて、自分では間食されていないつもりでも、意識してみると していた という事が多々あります。

そのことで、胃や腸が休む時間がないのです。
また、お肉やラーメンなども内臓を疲れさせる1つですね。
腸が疲れてくると・・・
もう当て上げです・・・となり、働きも鈍くなります。

そこで何が起こるかというと 便秘や下痢 です。

どんどんやる気をなくした腸は、運動しなくなるので、筋肉も固まっていきます。
そして、周りの内臓ともくっつきます。これが癒着。

お腹も張りやすくなり、お腹の筋肉の緊張により、姿勢が丸くなります。
お腹の緊張に引っ張られるんですね。

背中側の腰よりもお腹のほうが勝り、腰を伸ばす という行為が出来なくなります。
上の写真の左端のような状態です。

お腹側と腰側のバランスが崩れる事によって、腰に負担がかかるようになります。

だから、お腹の緊張を取り除くだけで、腰痛は改善される事がおおいのです。